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3万点以上の美術・歴史関連の画像をストック。wps+【ワールドフォトサービス】 トップ > 遺跡 > グレート・ジンバブエ遺跡、アクロポリスより望む神殿と居住地
カテゴリ: 遺跡 タグ: 遺跡 グレート・ジンバブエ ジンバブエ 世界遺産 マシンゴ ショナ族
マシンゴ(ジンバブエ) 備考|世界遺産。11-18世紀。ショナ族とロズウィ族とによって建設されたものと見られる。アクロポリスより望む「神殿」と呼ばれる楕円形の建造物。周辺には居住地跡と考えられている「谷の遺跡」が見える。花崗岩を割って造った5-45cmの多様な厚さの平板石をモルタル無しで積み上げてつくってある。外周壁の全長249m。壁高2-10m。壁厚:基部4-8m、頂部3m。
PK0104|タキシラ遺跡、ジョーリヤーン僧院の座仏浮彫り
PE1278|サクサイワマン城砦
IA0054|ペルセポリス遺跡、アパダナ(謁見の間)の東側大階段
ME0655|テオティワカン遺跡、月のピラミッドを囲む小さなピラミッド
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